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DEMO TAPES 社員トーク

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    最先端かつ最高難度の開発がエンジニアを酔狂させる

最先端開発について語り合うエンジニア百々、泉川

テクノロジーは人々の想像をはるかに超えるスピードでの進化していっています。私たちの生活や行動を大きく様変わりさせてしまうほどのテクノロジーを生み出しているのは、まぎれもない世界中のエンジニアたちです。フロムスクラッチのエンジニアたちもまた、既存の枠組みを超えて、新しい常識を創り出す挑戦を続けています。その1つが、人工知能と最先端のマーケティングテクノロジーによって開発された次世代マーケティングプラットフォーム「b→dash」です。フロムスクラッチが誇るエンジニアたちは、前例のない最高難度の開発を、トライ&エラーを繰り返しながらも楽しみ、そして挑戦し続けています。マーケティングの常識を変えるほどのテクノロジーを0から開発しているリードエンジニアの百々、泉川の2人に話を聞きました。

SPEAKERS

百々 太市

百々 太市
前職のIT系コンサルティングファームにて、食料品メーカーのSNSの基盤設計・開発、化学メーカーのダッシュボードシステム開発、産業機器メーカーのSCM技術検証・開発などに携わる。現在は「b→dash」の新規開発・機能実装のプロジェクトを推進。

泉川 貴洋

泉川 貴洋
前職ワークスアプリケーションズでは、新規に立ち上げられたSCMシステムの開発プロジェクト、金融系システムの開発・品質評価プロジェクトなどを経験。現在はファクンクションの新規開発、プラットフォームデータモデルやアーキテクチャ設計に従事。

1. 最先端での開発チャンスを追い求め続けたい

泉川 百々さんは、エンジニアとして働く中で、現代におけるテクノロジーの進化をどう捉えていますか?ビッグデータ解析技術や人工知能(AI)などの発展にみられるように、今の世の中は技術がものすごいスピードで高度化し、人間を取り巻く環境は日々急速に変化し続けていますよね。1900年代に半導体の世界で「ムーアの法則」という言葉が使われてから久しいですが、昨今の最先端技術の進化スピードは「指数関数的成長(エクスポネンシャル)」と言われるくらい、はるかに過去を凌駕するスピードで発展していると思います。

自分の肌感覚としてもAIなど、先端テクノロジーがビジネスサイドへ浸透していくスピードは1~2年前に予測されていたそれを既に越えている印象が強いです。この変化によって、これまで解決できなかった問題に対しても新技術を用いることで解決の糸口が見出させる、そんな時代になっています。社会全体が前進していくには、それらを解決するための新たなテクノロジーをまとったソリューションが次々と開発されなければなりません。

いちエンジニアとして、他のエンジニアがつくったテクノロジーの恩恵を受けるだけではなく、自らもそんなテクノロジーを生み出していかなければならないと強く感じています。

百々 すごい共感します。僕は前職、大手企業を対象としたITコンサルティング・システム開発に従事していました。大手企業も新規開発へ挑戦していくことの必要性を理解してはいるものの、新規開発したサービスに落ち度があれば影響範囲は大きいですし、自社のブランドにもネガティブインパクトがでてしまうため、なかなか新たな開発に踏み出せていない企業が多いように感じました。特に大企業の場合には、失敗してしまうと甚大な悪影響が世の中に及ぶことなどから、従来の技術を使い続ける、言葉を変えればリスクを取らない開発になってしまいがちです。

そのため、未来の価値の作り手であるエンジニアが、“ワクワク”や“ドキドキ”を、心から味わえるような開発に携わる機会がそもそも少ないのかもしれません。 ゼロベースの開発ができることが理想と分かっているし、やろうと試みるものの、リスクと天秤をかけた結果、どうしても一歩を踏み出せないケースが多いんだと思います。

泉川 それに加えて、ある程度の規模の企業になると、開発作業は分業化していって、個人の開発担当分はごく一部の機能のみになってしまうこともあります。その結果、エンジニアが満足できる開発環境・目標を持てないことも多いはずですし、自らの裁量で開発を進めていく機会にすら巡り合わないエンジニアも多くいると思います。

自ら考え、さまざまな技術要素を問題に合わせてピックアップしながら、手段を選ばず開発する。一見当たり前のことを言っているんですが、この当たり前のことに挑戦できない環境がまだまだ多くあり、それに多くのエンジニアは窮屈さを感じているんだと思います。僕ももしかしたらその一人だったのかもしれません(笑)。

百々 特に開発への意欲はあるものの、それを満足にぶつける機会・環境がないというのはもったいないですよね。今の世の中は、新たなソリューションの開発が求められている状況であり、ワクワクやドキドキを味わえる切り口が、そこら中に転がっているような状態です。今ブームになっている領域が、数年後には下火になっている可能性すらあります。ゼロから新たに開発できる環境がすぐ身近にあるにもかかわらず、従来型の開発を続けて時間を過ごしてしまうのは、なんとももったいなく思います。

熱狂できる開発環境について語り合う2人

2. 最高難度の開発がエンジニアをワクワクさせる

百々 そういえば泉川さんは、なんでフロムスクラッチで開発することを選んだんですか?僕は大きなビジョンに向かって開発できる環境を探していました。フロムスクラッチは、集客・販売促進・売上/顧客管理といった、マーケティングの全プロセスを一気通貫して管理し、そこから得られたビッグデータを人工知能にインプット・アウトプットするような、データ×テクノロジーのソリューション開発をしています。多くの日本企業は、膨大なビッグデータを保有してはいるものの、うまく扱いきれず、マーケティングにおいても十分な成果を出せている企業は少ないように思います。

フロムスクラッチは、最先端のテクノロジーとビッグデータで、世界中の企業のマーケティングを変革していこうとしています。国内のマーケットに限って言えば、“いいものなのに売れない”商品やサービスを、マーケティングテクノロジーで再生していくこともできます。

コストを削減するプロダクトは沢山ありますが、企業や商品そのものの価値を向上させるマーケティングという領域にインパクトを起こせるのではないか、つまりそれは、未来を創ることに貢献できることにもつながるのでないかって考えたんですね。そのような大きなビジョンに向かって、0からプロダクトを開発していくことは、まさに僕の求めていた、ワクワク・ドキドキを味わえる開発機会だったんです。

泉川 そうですよね。実際、今のフロムスクラッチの開発現場では、ほんと毎日刺激ばかりです。特に僕の場合、簡単には成し遂げられないようなことに対して、手探りながらもチャレンジしていくことに興奮ややりがいを覚えます。

あるとき、開発の過程で大きなバグが発生したことがありました。このバグは今までに見たことが無く、対処に失敗すると致命的になってしまうようなものでした。これに対して僕は、失敗するリスクはあるものの、その時に最良だと思った対応に踏み切りました。周りの人たちも不安そうで、肯定的な反応ではありませんでした(笑)。結局、無事にバグは解決したんですが、そこまで自分で裁量を持って、開発や対処ができる環境ってなかなかないんだろうなと思いました。

毎日毎日、難度の高い開発にぶつかるし、周りの誰もどうなるかわからない、そんな先例のない難しい開発に対して、トライ&エラーを繰り返しながらも、完成度を高めていくチャレンジが出来る開発環境は、大変ですけど楽しいですよね。

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